-
CA870用ハイマウントベース(ロング)
¥3,500
キャンチレバーマウントベースの材料が余ったので試験的に作ってみました。 通常のマウントベースよりも7mm程度厚みを増やしたハイマウントベースです。 ストック位置が高くてローマウントだと覗きにくい機種、つまり実質のチャージャー専用マウントベースになります。 マウントベースの裏面はCA870のレシーバ上部の溝に噛み合う形状にしてあるので、センター合わせも容易です(というかこの形でズレるわけがない) レシーバに3mmの穴を開けて、裏から付属のネジで固定してください。 穴あけ位置をポイントするために、治具代わりのトガリネジを同梱します。 ABS製ですが、スカウントマウントと同様に極厚の鉄板を芯材として内蔵しているため強度は十分です。 固定ネジもこの鉄板に設けられた雌ネジで締めるので、固定剛性も十分です。 ネジロックの使用を推奨します。 ネジのアタマがナメやすいので、適切な大きさのドライバーを使って締めすぎには気を付けて下さい。 狙って作ったものではないので余程の反響が無ければ売り切り終了です。
-
CA870用ミニマウントベース
¥600
残材を再利用して作ってみました。 T-1やドクター系の小型ダットサイト向けの小型マウントベースです。 ソウドオフやブルドッグなどのショートモデルへの搭載に向いてます。 マウントベースの裏面はCA870のレシーバ上部の溝に噛み合う形状にしてあるので、センター合わせも容易です(というかこの形でズレるわけがない) レシーバに3mmの穴を開けて、裏から付属のネジで固定してください。 穴あけ位置をポイントするために、治具代わりのトガリネジを同梱します。 マウントベースの取り付け位置(前後)は任意に調整可能ですが、前に寄せすぎるとメカボックスを組み込む際にネジの頭とメカボックスが干渉して入らなくなる場合があります。 ABS製ですが、スカウントマウントと同様に極厚の鉄板を芯材として内蔵しているため強度は十分です。 固定ネジもこの鉄板に設けられた雌ネジで締めるので、固定剛性も十分です。 ネジロックの使用を推奨します。 ネジのアタマがナメやすいので、適切な大きさのドライバーを使って締めすぎには気を付けて下さい。 狙って作ったものではないので余程の反響が無ければ売り切り終了です。
-
CA870キャンチレバーマウントベース:Ver2.0
¥4,000
アウターバレルに搭載するキャンチレバーマウントベースです。 レシーバの前半までマウントベースを延ばすことで、スコープ等の長めの光学機器の搭載にも対応できるようにしました。 ※スコープはアイリリーフが長めのものを推奨します。 従来品は先端が垂直に切り立った絶壁形状でしたが、スラント(傾斜)をつけて一体感を出してみました。 光学機器の搭載はもちろん、キャンチレバーバレルの外見も再現できます。 本体はABS製ですが、極厚の金属板(鉄製)を芯材として圧入し、せん断/曲げに対する強度を確保してあります。 CA870の全機種に取り付けが可能です。 アウターバレルの裏からネジ止めを行う構造のため、取り付けにはアウターバレルへの穴あけが必要です。 穴あけ用のガイドステッカーが付属しますので、位置決めに困ることはありません。 形状の違いで複数のバリエーションがあります。 主な違いはレール部分のデザインのみですが、製造コストに応じて若干価格差があります。 ※実用強度は確保してありますが、樹脂製のため過信はしないでください。 ※口径40ミリを超えるような重量級のスコープを搭載する場合は、金属製マウントベースを使用されることを推奨します。 ※工作に自信の無い方は、技術を持った専門店へご相談ください。 ※G&Pを初めとする金属バレルの中華クローンにも理論的には取り付け可能です。
-
CA870用木製グリップ オリジナルデザインスタディモデル:その2
¥13,500
CA870の木製グリップです。 当工房のオリジナルデザインになります。 元はコンプリートモデル用に製作したものですが、幾つか余分に作ったので単体販売します。 画像掲載の現物(グリップ単体)の販売になります。 ※CA870本体は噛み合い検証用&撮影用のハリボテで付属しません。 PCの画像を漁ってみたらCA870用の木製グリップは10年前のタイムスタンプが最新なので、相当久しぶりの製作です。 木製グリップは製作依頼が潰えて久しいのと、作業時間の都合が合わずしばらくサボってました。 画像掲載の現物が届きます。 良くも悪くもハンドメイドかつ習作を兼ねた試行錯誤を盛り込んでいるので、 ひとつずつ細部の造形が異なります。 逆に言えば現物限りで完全複製生産はできません。 それぞれが微妙に異なるオリジナリティを持ってます。 「その1」との主な違いはグリップ背面が逆Rになっているところです。 強いて言えば若干細身になってますが、実用性よりはデザインの差(見た目)の違いと言えます。要はお好みってことです。 材質はタモ。以前よく使ってた材料の残りです。 ソウドオフ/ストック系のトリガーガードに合わせて製作したので、 チャージャーへの取付けは想定してません。 (つくかもしれませんが確認してません) 拡張I/FとしてレールとQDスイベルのオプションを用意しました。 レールジョイントを併用すれば更に拡張性が上がります。 QDスイベルとショートレールの画像は取り付け例で、別商品のものです。 取り付けを希望される場合はオプションから選択してください。 ※画像をクリックすると拡大します。
-
CA870用木製グリップ オリジナルデザインスタディモデル:その1
¥15,000
CA870の木製グリップです。 当工房のオリジナルデザインになります。 元はコンプリートモデル用に製作したものですが、幾つか余分に作ったので単体販売します。 画像掲載の現物(グリップ単体)の販売になります。 ※CA870本体は噛み合い検証用&撮影用のハリボテで付属しません。 PCの画像を漁ってみたらCA870用の木製グリップは10年前のタイムスタンプが最新なので、相当久しぶりの製作です。 木製グリップは製作依頼が潰えて久しいのと、作業時間の都合が合わず しばらくサボってました。 材質はタモ。以前よく使ってた材料の残りです。 ソウドオフ/ストック系のトリガーガードに合わせて製作したので、 チャージャーへの取付けは想定してません。 (つくかもしれませんが確認してません) QDポートとQDスリングスイベルをグリップエンドにつけてみました。 ショートレールの画像は取り付け例で、別商品のものです。 取り付けを希望される場合はオプションから選択してください。 ※画像をクリックすると拡大します。
-
CA870用POM製切削スリーブの成れの果て
¥2,500
フルチューン専用スリーブの試作品です。 何かいい形状が出来ないか考えて旋盤を回していたらトーテムポールの 出来損ないが出来上がりましたorz 戦車砲の制退器をモチーフとした何となくカッコイイのできないかなーと 思ってたらこのザマですよ…。 設計段階できちんと形状をイメージしないからこうなるのです。 形状はともかく一応ジュラコン切削なので、材料費と製造コストは掛かってます。 要するにこんななりして高級品。 機能上のスリーブ効果も出てますので、形にこだわらなかったり逆にこだわったり (変わったのが好きとか)であれば有効活用いただけるはず です。 マズルクラウンをきちんと計算して設計してるあたり無駄にハイクオリティ となってます……。 という事情なので特価で販売します。 完成状態の本体に力任せに差し込むとインナーバレルとチャンバーが 破壊されますので、アウターバレルを外して単体同士で取り付け(圧入) てから、ゆっくりとセンターを合わせて本体に挿し込んでください。 元々がフルチューン用パーツなので、それなりに腕に覚えのある人向け になります。 たぶん転売には向かないでしょう。
-
CA870キャンチレバーマウント アウトレット各種
¥100
キャンチレバーマウントベースの加工失敗品がだいぶ溜まってきたので、リカバリして転生させました。 レール後方が何コマか失われたキャンチレバーの成れの果てです。 正規品と同様、中には芯材として全通で2mm厚の補強鉄板が入ってます。 レールの高さはバレルの表面から+13mmなので、無印のスカウトマウントより 3mmほど高いイメージです。 このため8コマ以下はキャンチレバーというより 「実質ちょっとハイマウントのスカウトマウント」 といった方が適切です。 ちなみにノーマル(正規品)のレールピッチは ・スカウト:7コマ ・キャンチ:13コマ になります。 用途に応じてお好みの長さをお買い求めください。 狙って作ってるわけではないので早い者勝ちです。 正規品と同様、バレルの裏側からネジ止めする方式です。 ※4mmネジ仕様はバレル裏側に皿ネジ加工が必要です。 【商品価格について】 サイトの仕様上の都合でデフォルトの価格表記が100円になってますが、ご希望の長さ(コマ数)を選択することでそれぞれに応じた差額が反映されます。
-
CA870用ハイマウントベース(ショート)
¥1,800
残材を再利用して作ってみました。 通常のマウントベースよりも7mm程度厚みを増やしたハイマウントベースです。 ストック位置が高くてローマウントだと覗きにくい機種、つまり実質のチャージャー専用マウントベースになります。。 マウントベースの裏面はCA870のレシーバ上部の溝に噛み合う形状にしてあるので、センター合わせも容易です(というかこの形でズレるわけがない) レシーバに3mmの穴を開けて、裏から付属のネジで固定してください。 穴あけ位置をポイントするために、治具代わりのトガリネジを同梱します。 マウントベースの取り付け位置(前後)は任意に調整可能ですが、前に寄せすぎるとメカボックスを組み込む際にネジの頭とメカボックスが干渉して入らなくなる場合があります。 ABS製ですが、スカウントマウントと同様に極厚の鉄板を芯材として内蔵しているため強度は十分です。 固定ネジもこの鉄板に設けられた雌ネジで締めるので、固定剛性も十分です。 ネジロックの使用を推奨します。 ネジのアタマがナメやすいので、適切な大きさのドライバーを使って締めすぎには気を付けて下さい。 狙って作ったものではないので余程の反響が無ければ売り切り終了です。
販売品のリクエストがありましたらcontactからお問い合わせください。